医院概要
ごあいさつ
透析患者さんの社会復帰促進(夜間透析の実施)と、地域の皆さんの健康保持を目的に、1973年末に富山市元町に内科診療所を開設して、50年以上経過しました。
その当時と現在では医療環境に変化がありますが、「透析患者さんや地域の皆さんにとってベスト・ベターの医療とは何か」を常に念頭に置き、診療所としての限界も自覚しながら基幹病院との連携を密にして、最適な医療を目指す姿勢は変わらないかと思います。
2009年8月3日には、院内の改装が終了し、新しい診察室での診療を開始いたしました。
2016年12月末に林健志院長が理事長を継承し、新しい体制となりました。
新しい医院でこれからも、地域の頼れる「ホームドクター」として信頼できる医療をご提供し、患者さんにとって、もっと身近でわかりやすい診療を行えるよう、努力していきたいと思います。
地図
患者満足度向上のための取り組みが掲載されました
2015年10月に実施した患者満足度調査の結果を踏まえ、満足度向上のために行った取り組みが、 改善事例集として取り上げられました。
これからも皆様に安心して受診していただける診療所を目指し、日々研鑽いたします。
患者満足度向上のための取り組みが掲載されました
2013年に実施した患者満足度調査の結果を
踏まえ、満足度向上のために行った取り組みが、
改善事例集として取り上げられました。
厚労省から感謝状を贈呈されました
平成26年10月19日に第16回臓器移植推進国民大会が富山国際会議場で開催されました。
その際、当院理事長が長年にわたる臓器移植推進に対する功労者として、厚生労働大臣から感謝状を贈呈されました。
これからも、臓器移植に対しての見識を深め、皆様への理解を深めていただくために活動をしていきたいと思います。